みんなの科学研究所のビジョン(夢)
感謝、おもいやり、笑顔が絶えない豊かで幸せなこころの人が多い世の中になることに貢献します。
みんなの科学研究所のミッション(使命)
理科・科学を通して、豊かで幸せなこころを持った、楽しい人生になることに役に立つサービスを提供します。
みんなの科学研究所所長の蛯原でございます。
私が企業の研究所で学んできた経験を次の世代に伝えて、世の中を良くすることのお役に立ちたいと考えています。人のお役に立つこと、世の中を少しでも良くすることに貢献したいと思います。
理科・科学を学ぶ意味は、ありがたみを感じるためだと思っています。
世の中にあたりまえなことはひとつもありません。
今、便利な世の中になったのは、だれかが一生懸命世の中を良くするために頑張ってくれたおかげなのです。
こんなふうに考えると感謝の気持ちがわいてきますね。
21世紀は、感謝の気持ちで豊かなこころを持つことが大事だと思います。
現在は、インターネットの発達で、知識をたくさん知っているだけでは、通用しなくなりました。
マニュアルどおりにやる仕事は、ロボットがやれる時代となってきているのです。
新しいアイデアを考えたりして、ロボットにできないことやって、創造的に働ける時代となっているのです。
さらに、私たちが直面している社会問題をうまく解決するためには、創造力を働かせてこれまでにないアイデアを考え出さなければならない可能性は大きいでしょう。
創造力を発揮して、社会で活躍できるようになるためには、自分で問題を発見して、自分で考えて、自分で解決していく力が必要となります。このために、一番基礎になるのが、好奇心を持って自分で学ぶことだと考えています。
こどもの頃の好奇心をつぶさないで伸ばしていく、大人になって眠ってしまった好奇心を呼び覚ます必要があると考えています。
インターネットの発達で知識を入手できる環境は整っています。好奇心をもって自分で学ぶ力があれば、どんどん学んでいくことができます。好奇心をもって楽しくたのしく学び続ける方法を伝えていきます。
Q:大事にしている考えは何ですか?
A:人に親切にすること、人の役に立つこと、人生を楽しむことです。
Q:楽しい人生とはどんな人生ですか?
A:一人ひとりがそれぞれの志をたてて、それぞれの道で志を遂げることだと思います。
Q:尊敬する人は誰ですか?
A:井深大さん、盛田昭夫さん、江崎玲於奈さん、斎藤一人さん です。
音の技術を使った健康に関する研究を、ほかの研究所と共同で研究しています。
バイオレゾナンスと呼ばれる技術で、日本ではまだあまり知られていませんが、欧米では導入が進んでいる技術です。
病気になる前に、自分で気をつけて自己管理する、”未病”、に役に立つ技術になる可能性があります。
”未病”は、高齢化社会で医療費を抑えるために大変良い考え方なのです。
(共同で研究している研究所の紹介)
フィンランド型福祉・介護の技術・ノウハウを広く日本へ普及させる活動をしている団体です
音を使った健康に関する研究を、フィンランドの会社や、日本の大学と行っている研究所です
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